韓国語学堂の学生寮に住むメリットは?デメリットも紹介

韓国留学id

こんにちは!韓国留学idスタッフです!

韓国の語学堂(大学付属の韓国語教育機関)に通うとなると、まず悩むのが「どこに住むか」ですよね。ワンルーム、コシウォン、シェアハウスなど選択肢はたくさんありますが、やっぱり安心感があるのは「学生寮(寄宿舎)」。

「初めての韓国生活だし、寮が一番いいのかな?」「でも門限とか厳しそう…」と不安に思っている方も多いはず。

そこで今回は、韓国語学堂の学生寮に住むメリット・デメリットを、留学経験者の視点も交えながら徹底解説します!留学生活のリアルをイメージしながら読んでみてくださいね。

韓国語学堂の「学生寮」ってどんなところ?

まず、韓国の大学にある学生寮(寄宿舎/キスクサ)について簡単におさらいしましょう。

学生寮と言うと、大学敷地内にある寮を想像するかと思います。でも実は、大学の校外に学生寮を準備している大学もあるんです。

校内の学生寮大学の敷地内にある学生寮
敷地内にあるので通いやすい!
校外の学生寮大学の敷地外にある学生寮
多くの場合は大学から徒歩15分以内の場所にあり!

部屋のタイプは「2人部屋」が最も一般的です。しかし大学によっては「1人部屋」を提供しているところや、「3人部屋」「4人部屋」といった大人数の部屋を提供している大学もあります。

また設備もそれぞれで、トイレとシャワーが各部屋にあるタイプもあれば、フロアで共同という場合もあります。

学生寮に住むメリット

それでは、ここからは気になる学生寮のメリットを見ていきましょう!

①:通学が楽

これは最大のメリットです。寮はキャンパス内、あるいは大学のすぐ近くにあるため、毎朝の通学にストレスがかかりません。校内寮ならギリギリまで寝ていてもOK。

電車やバスを乗り継ぐ必要がないので、重いテキストを持って長時間移動する必要もありません。通学のストレスがないのは、勉強に集中する上でかなり大きなポイントです。

②:セキュリティ万全

初めての韓国生活だと、やはり防犯面が気になりますよね。 学生寮には同じ大学の学生・留学生だけが住んでいたり、管理人が常駐していたりするので、はやりセキュリティ面では安心度が高いです。

「韓国で一人暮らしをするのはちょっと怖い」という方には最適の環境だと言えるでしょう。

③:滞在費の節約が可能

ソウル市内のワンルームで一人暮らしをしようとすると、家賃だけで月6〜8万円、さらに高額な保証金(50万円〜など)が必要になることがほとんど。その点、寮はワンルームより安い家賃で住めることが多く、保証金も不要、または少額で済みます

光熱費やWi-Fi代も家賃に含まれていることが多いため、毎月の出費が計算しやすいのも魅力です。浮いたお金で美味しい韓国グルメをたくさん楽しめますね!

④:友だちが作りやすい

見知らぬ土地で一人きりだと、ふとした瞬間に寂しくなるもの。でも寮なら、一緒に暮らす仲間がいます。

同じ語学堂に通う留学生だけでなく、学部の学生まで。一緒に食堂でご飯を食べたり、試験前に一緒に勉強したり。「一人じゃない」という安心感は、メンタル面で大きな支えになります

⑤:事務手続きがカンタン

自分で不動産屋に行って契約書を書いて、ガスや電気の手続きをして……というのは、韓国語がまだ不安な時期にはハードルが高いですよね。一方で寮はオンライン申込時に寮の申請も一緒にするだけでOK

トラブルが生じた際も管理人や担当者に相談すればよいので、大きな心配をしなくて済みます。

学生寮に住むデメリット

メリットだけ聞くと「最高じゃん!」と思いますが、もちろんデメリットもあります。ここが合わないと、ストレスフルな生活になってしまうかも……。

①:プライバシーの確保が難しい

韓国の寮の定番である「2人部屋」。これが一番の難関です。

着替え、電話、寝るときの明るさ、冷房の温度設定など、常に誰かの視線がある状態です。一人の時間が絶対に必要!というタイプの人にとっては、逃げ場がないと感じてしまうかもしれません。

②:ルームメイトとの相性に左右される

ルームメイトがどんなに性格が良くても、「生活リズム」が合わないと辛いです。

  • 自分は早寝派なのに、相手は深夜までビデオ通話をしている
  • 自分は潔癖症なのに、相手は脱ぎっぱなし
  • アラームがうるさすぎる

などなど。さらにルームメイトが他国籍になる場合、文化の違いも加わってきます。これを「異文化理解」と楽しめる余裕があればいいですが、毎日のこととなると結構なストレスになることも。

③:「寮の規則」と「門限」が厳しい

多くの大学寮には門限があります。「今日は友達と朝まで飲み明かしたい!」と思っても、寮に住んでいる以上は門限を守らなければなりません。外泊の際は事前に申請しなければならないこともあるため、少しめんどくさいと感じる方もいるでしょう。

また、部屋での飲酒や調理が禁止されている場所も多く、自由度はワンルームより低めです。

④:確実に入寮できるかわからない

大学の学生寮は申請するすべての学生に提供できるわけではなく、入寮できる学生の数が決まっています。「入寮申請をしても入寮できなかった」なんてことは珍しくありません。

しかも入寮できるかどうかの結果は、入学ギリギリにならないとわからないことがほとんどです。早くても1ヶ月前、遅いと2週間前に結果が発表されるため、入寮できなかった際の家探しが大変になります。

【比較】学生寮 vs コシウォン vs ワンルーム

どれに住むべきか迷っている方のために、学生寮とコシウォン、ワンルームの特徴をまとめてみました。

学生寮安くて安心。友だちは作りやすいが、自由度とプライバシーは低い。
コシウォン個室で安い。ただし部屋が非常に狭く、壁が薄く快適さに欠ける。
ワンルーム自由で快適。だが初期費用や月々の家賃が高く、光熱費やトラブル時の対応が大変。

後悔しないための「寮生活」のコツ

「デメリットもあるけど、やっぱり安心だから寮がいい!」と決めた方へ。快適に過ごすためのアドバイスを3つ送ります。

耳栓とアイマスクを準備する

ルームメイトとの生活リズムのズレを解消する最強の武器です。

「明るい部屋や物音がする部屋では眠れない」という方は、耳栓とアイマスクを準備するとよいでしょう。これがあるだけで、睡眠の質が劇的に変わります!

最初にルールを話し合う

入寮した初日に、「掃除はどうするか」や「夜は何時以降静かにするか」などを軽く話し合っておくと、後のトラブルを未然に防げます。

多文化を楽しむマインドをもつ

自分と違う常識をもつ人と住むのは大変ですが、それも留学の醍醐味!「へぇ〜、そんな考え方もあるんだ!」と考えられるようになれば、寮生活は一気に楽しくなります。

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